ウェブ媒体での商業利用にも有効な人物素材を多数ご用意
人物の素材・CUT OUT PERSONSの評判
webデザイン・広告バナー・動画編集などで使用する素材は、インターネットで普及している画像からいいものをピックアップして使用するというわけにはいきません。
しっかりロイヤリティーフリーか否かを確認した上で、慎重に人物画像を吟味する必要があります。ウェブ媒体で多くの方に向けて発信する目的で人の画像を使用したいといった方におすすめの画像集をDVDでお届けし、PNG形式のためWindows・Mac両方での活用に対応しております。
SEO対策で表示速度も大切なwebデザインにもおすすめ
Googleが良いウェブサイトとして上位表示をさせる基準の一つに、表示速度が早いかどうかといったものがあります。サイトの容量が全体的に大きいほど表示には時間がかかり、容量が小さいほど迅速に表示できます。ユーザー側の視点では、サクサクページ移動できた方がストレスフリーで情報をしっかり読んでいただける可能性もより高くなり、その結果SEO向上へと繋がっていくのです。
そのため、人にもよりますが多くの場合webデザインでは「解像度72」が広く使われております。人の画像集を皆様にお届けするにあたって、広告、看板用の高解像度版とCGパースで使用しやすい中解像度を収録、LIGHT版ではweb用や低スペックPCでも使いやすい低解像度版をを収録しております。画像はすべてPNGファイル形式で背景を切り抜き済みですのですぐに使用可能です。
小さめのフェイスブック広告やサイト内のバナーにも
よくフェイスブックなどに広告が表示されるのを見かけますが、あの広告を作成するにあたっても可能な限り容量は少ない方がページの表示速度が上がり、SEOにも有効であると考えられています。このような広告は基本的に、webデザインのパーツの一種のような扱いであり、表示する面積もそれほど大きくはないため、低解像度で製作するのは用意です。
画像はその表示面積が大きければ大きいほど、解像度が高くないとアンチエイリアス(画像の端のギザギザなどといった滑らかさ)が非常に荒くなってしまう懸念がありますが、ウェブサイト内の小さなバナー程度ならば多少解像度が低くても問題ありません。基本的に圧倒的に種類が豊富な高解像度版の購入をおすすめいたしますが、予算上難しいといった場合は、リーズナブルな低解像度版もご用意しているため、バナーデザインで生計を立てているようなデザイナー様にはこちらもおすすめです。
YouTubeの動画などで間に差し込む人物の静止素材へ
YouTubeにアップする動画を製作するにあたって、終始モーションのある動画のみでできているかというと、そうではありません。時折間に挟まれるタイトル紹介や、音声の解説に合った人物の静止素材が動画内の随所に盛り込まれているなど、意外と静止画像も多いことに気がつくでしょう。
このように効果的に人の静止画像を動画製作にもご活用いただけるよう、画像集をDVD形式で販売しております。時折静止画像を盛り込むことで視聴者から見てもメリハリがあって飽きにくくなり、そこに適切な効果音やテロップなどを盛り込むことによって、動画の試聴回数も伸びるかもしれません。近年は非常に人気なYouTuberの台頭によって、子供の将来の夢上位に安定的な公務員と混ざって、YouTuberがランクインしており、今後も動画製作の需要は右肩上がりの傾向があります。クライアント様にご満足いただける動画製作にもおすすめの画像集です。